第8回世界気功学会inサンフランシスコ 
Congratulations !!
2005年11/18〜21、サンフランシスコで開催された第8回世界気功学会
(The 8th American Qigong Association Conference)にて、
本年度の最優秀気功師に我らが釋延平先生が選ばれました!!


 オープニングパーティにて。
全米から世界から気功界をリードする第一人者の方々と同席させていただき、指導員一同大感激の幕開けでした!
授賞式の様子。
右はEWAHA代表のDr.Chow氏。

釋 延平先生のお話に熱心に耳を傾けるレクチャー参加者の皆さん。先生も毎回時間いっぱいまで丁寧にご指導にあたられ、熱い講義となりました。
★学会発表、レクチャー、表演、合間を縫っての外気治療とフル稼働の釋 延平先生。
★先生に負けるな!指導員たちも表演、練習、会場設営作業にと精一杯頑張りました!

サンフランシスコ第8回世界気功学会概要レポート

 2005年11月18日〜11月20日にサンフランシスコ第8回世界気功学会が開催され、全日本少林寺気功協会会長 釋 延平 先生(嵩山少林寺第34代最高師範・Dr.Qin Xiping)が、2005年度の最優秀気功師として選ばれ、11月19日に現地サンフランシスコにて表彰いただきました。この学会には日本健身気功協会の理事長である津村喬先生や中国の気功研究家の劉超先生、またアメリカの李紀星先生など六十数人の気功師が参加し、その中世界でNO.1の称号をいただくことができました。

 今回の渡米では到着してすぐにアメリカの十数社の新聞やテレビの記者会見や、ラジオ番組に出演し、その注目度の高さを改めて認識しました。世界学会の初日に行われたオープニングパーティーで武術指導員の松本卓也は玄空拳(宙を切る拳)でロウソクの火を消し(数人がチャレンジしたが誰もできなかったもの)、当協会の動功指導員・外気功師 9期生の遠藤光博が、瞬間外気調整で2分弱で学会参加者の身体の痛みを取り除き、会場を驚嘆させました。

 当協会のアメリカ訪問は、世界初の「気功麻酔による抜歯成功」の症例発表と講演のために訪ずれた2000年ニューヨーク・2002年ラスベガス、2005年夏コロラド州デンバーでの特別招待講演・表演を行った全米気功協会(N.Q.A)10周年記念学会に続き4度目です。今回サンフランシスコ第8回世界気功学会11月19日の釋延平講演会では、「宇宙と人体科学」「気功麻酔の原理について」を1時間半にわたり講演しました。気功麻酔は、実際に会場にて行い6人中3人が麻酔状態となり(アメリカの医師の機械測定により実証)
団体麻酔で成果をあげたのは世界初のことであり、新たな気功の可能性を広げました。

 20日(日)の午前にはサンフランシスコの日本人町にある都ホテル桜ルームにての
福岡県人会主催「少林寺気功伝授講演会」にて1時間半に及ぶ指導員による演舞を行い、午後には世界気功学会にて演舞を行いました。各表演とも、少林寺特有の力強さと重さを表現し、場内の観衆を魅了。表演中、場内は水を打ったように静まり返り、独特の気場を醸し出しました。
 21日(月)の午前中には少林寺気功教室をサンフランシスコにて行い、参加者の皆さんに少林寺気功を伝授しました。現在少林寺は堅く閉ざしていた門を開け、少林寺1500年間門外不出の秘伝法を全世界の人々へと伝承しています。当協会の釋延平会長はその第1人者であり、12年間を通して300人の気功指導員を送り出してきました。治療実績も数多くあり、今回の渡米ではカナダから来られた末期ガンの方の治療も行いました。

 今回のサンフランシスコの学会で、少林寺気功が世界的にも高い評価を受けたことは、今後の指導員の活躍の場が、日本のみならず、国際的に広がったともいえるでしょう。また、当協会の指導員育成カリキュラムが、確実な実力養成に成果を挙げていると証明できました。


ここに至る道のりで、出会ったすべての方に感謝の意を表すとともに、これから出会うすべての方のご健康と幸福を心よりお祈りいたします。こうして皆様にご報告が、出来たことを嬉しく思います。皆様有難うございました。


★参加者レポート★
◆サンフランシスコ出発!!(発信日:2005.11.18)

サンフランシスコ世界気功学会へ向けて、我々一行を乗せた飛行機は、 予定時刻より5分早く成田を出発しました。
 今回の旅行の模様は、動功参加の15期Sさんが、ばっちりビデオにカメラに 納めてくれますので、皆様おたのしみに!(忘年会で上映予定です)
今回準備にご協力いただいた皆様、有難うございました。頑張って行ってまいります。
現地からの写真・速報もおたのしみに!


<出発前ロビーにて>
<Mさんは特訓中?>

<カメラマンSさん>
◇現地にて(発信日:2005.11.23)

  第8回の世界武術気功学会がに行ってきました。私たちの協会の団体は18日から行って22日までとても忙しい日程でした。今回は非常に充実しており、みなさん非常に貴重な体験をしたと思われます。

ラジオ出演 少林寺の協会の十年間の実績と少林寺気功の魅力は、サンフランシスコでも圧倒的に示しました。記者会見で、会長の次の代表のものとして挨拶をしました。飛行機に乗ったら荷物を取りにいく暇もなく、多くのアメリカや中国の新聞記者のテレビに取材を受け、終わったらすぐに日米のラジオの取材にいきました。お昼を食べてラジオの取材は1時間半ほど、気功と少林寺のところの質問をされ、答えました。ラジオは今回が初めてだったので、とても良い体験だったと思います。ラジオの反響は上々だったようです。
オープニング  夜のパーティーは食事はないですが、気功の学会で、舞台の上に行きよい成績をおさめた方々と座りました。突然でしたので、驚きました。論文の発表や実技がありました。頼まれた出し物でも指導員のほうは鍛えるチャンス、世の中に協会のアピールのために、遠藤さんの外気治療と、松本くんの玄空拳でロウソクを消す表現をしました。評価はとてもよく、第1日目は終わりました。

練習  第2日目は午前中の予定はないが、リハーサルをしました。実演の前の練習で厳しいことを要求し、本番のようにやりました。土曜日は太陽は強く照っており、大変でしたがみなさんよく頑張ったと思います。
 練習とホテルでの食事が終わり、打ち合わせに行き会議がすぐに始まりました。舞台の上にのぼり、何人かの論文発表があり、気の麻酔をやりました。6人の被験者に気の麻酔をかけ、あちらの医師が電気機械によって麻酔状態を調べた結果、6人中3人が効果がでました。その中の一人のかたは床に横たわりました。
受賞  これが終わってから夜は、受賞式がありました。夜の受賞式は武術の演舞、硬気功や、治療など、みなさんとても楽しみました。日本のジャズバンドによる演出がありましたが、私はカナダのガンの方の外気治療に行きましたので、終わったころには12時まわっていました。それからあちらの医師たちと記念写真を撮り、それからホテルに戻り、これからの段取りを打ち合わせて深夜になりました。

 次の日は福岡県人会で朝早くに出発しました。7時半に。
受賞 会場では準備でご飯を食べる時間もなく、多忙でした。 準備時間には患者さんをまた治療し、それから演舞に入りました。 みなさんの長い間の努力を表す機会でしたが、とても素晴らしかったと思います。 武術でも気功でも、内容はとても多く、45分の長時間の演舞でしたが、参加者のみなさまから盛大な拍手をいただきました。
午後はまたすぐに移動し、学会のほうの演舞となり、もっと大きな舞台でしたが、内容は同じですが観覧者の方々は違います。とても素晴らしい表現をしましたので、大変な評価をいただきました。これは気功の素晴らしさとみなさんの練功の成果だと思われます。

◇15期澤井さんからのレポートが届きました!(発信日:2005.11.24)

 11/18〜11/20までサンフランシスコにおいて第8回世界気功学会が行われました。
 全日本少林寺気功協会からは釋 延平先生を始め事務局の森嶋さん、副団長の長坂さん、 8期生の古野さん、9期生の遠藤さん、武術指導員の松本さん、11、12期生の島本ご夫妻、 13期生の長濱さん、15期生の澤井、そしてアラスカから12期生の伊藤さんがサンフランシスコへ 降り立ちました。
 現地では吉田晴子さんご夫妻(晴子さんのお姉様は女優の吉田日出子さんです。)に 現地コーディネーターとして協力して頂きました。吉田ご夫妻には言葉の通訳、 会場準備でのやりとり、パーティーのセッティングなど本当に御世話になりました。 有り難うございました。
 サンフランシスコでの1日目、釋 延平先生、森嶋さん、澤井は空港に着くやいなや、吉田ご夫妻との 対面もそこそこに吉田さんの車に乗り込み10:00から行われる記者会見に向かいました。
 色々行われる行事のほとんどが宿泊先であるホリデイイン ゴールデンゲートウェイホテルで 行われ、記者会見もその1つです。
 記者会見会場には多くの関係者、スチールカメラ、ビデオカメラがいくつもならび色々な質疑応答がありました。 釋 延平先生の少し緊張した姿が印象的でした。記者会見の後はラジオ番組への出演です。
 1日1日のスケジュールがギッシリです。少林寺のことや、少林寺気功、武術のことを話されました。
このラジオ番組はその日の夕方に放送されました。
 夜にはオープニングパーティーが開かれ、大勢の人が集まりました。釋 延平先生始め、色々な気功の先生のスピーチがありました。
 釋 延平先生のスピーチの後、松本さんの玄空拳のデモンストレーションがありました。
ロウソク4本を松本さんの突で火を消すという技です。
呼吸を整え、精神を集中する松本さん。会場の中の何人かが呼ばれ、試しにやってみましたが誰も火を消すことができませんでした。
そして松本さん。見事成功です。大きな拍手がわきました。
その後、遠藤さんが瞬間気功治療を披露しました。
こうして1日目が終わりました。

 2日目は朝からTV取材が有りました。
少林寺、気功、また気功の効果などの話をされました。
最後には少し型も披露されました。TVクルーがとても感動していました。
午後は釋 延平先生による抜歯気功麻酔デモンストレーションが歯科医師立ち会いの下行われました。
協会の長濱さんと会場から5人の人が選ばれ気功を受けることになりなりました。
 先生の気功が始まってすぐのことです。長濱さんの体がゆれだし床にたおれてしまいました。
僕は初めて見たのですがすごい光景でした。
長濱さんは倒れたまま最後まで立ち上がることができませんでした。
医師の診断の結果、他の5人も麻酔がきいているとのことでした。本当にスゴかったです。
 夕方は釋 延平先生の気功講演と島本さんの説明による気功麻酔による抜歯症例の講義が行われました。
夜はパ−ティで表彰式が行われ、なんと我らの釋 延平先生が最高気功師賞に選ばれました。
本当におめでとうございます。
 3日目には福岡県人会主催の「少林寺気功伝授講演会」が行われ、多くの人が集まって下さいました。
 少林寺武術の演武、秘伝動功、そして先生の羅漢神功が披露されました。先生の気功についての話や気功教室も行われ、県人会の人たちには大変喜んで頂いた様子でした。
その後、ホテルの学会でも同じことを行いました。
 夜は協会主催で「さよならパーティーinサンフランシスコ」が行われ美味しい食事を頂きました。どうもご馳走様でございました。
 話が少し前後しますが、滞在中たくさんの人が釋 延平先生を訪ねて気功治療を受けにみえました。 忙しいスケジュールのなか、先生は時間を作って治療にあたっていました。 先生本当にお疲れ様でした。
 忙しく少し大変でもありましたが、本当に楽しく勉強になる旅行だったと思います。       (15期生 澤井貴善)



 全日程すばらしいお天気に恵まれました。写真はホテル内のプール脇スペースで、最終リハーサル風景。強い日差しにみんなの肌が赤らみます。





 迫力の外気デモンストレーション。釋 延平先生のパワーは会場内を圧倒!その様子をしっかりカメラにおさめる澤井さん。



 最終日のディナーにて。緊張から開放されて、皆いい笑顔。


※澤井さんは今回の旅行副団長として、また撮影・現場指揮等多大なご尽力をを頂きました。また今回参加者のなかでは一番若い期からの参加で、少ない練習時間にも関わらず見事な動功表演を披露して下さいました。澤井さん本当におつかれ様、そしてありがとうございました!

◇6期森嶋さんからレポート到着! (発信日:2005.11.25)



 静けさを感じさせる堂々たる表演。お客様だけでなく私達も引き込まれてしまいました。






 成田空港第一ターミナル14:00集合。UA852便サンフランシスコ行きに登場。
今回は第8回世界気功学会に参加するため、総勢11名で少林寺武術気功の表演、 講演、論文発表、気功教室、パフォーマンスなど、今までになく盛りだくさんの スケジュールです。
 とりわけ、釋 延平先生は、2005年度最優秀気功師として表彰される。現地在住者との交流、 講演会も開催され、新聞社2社とラジオ局の取材も受け、全日本少林寺気功協会一行ならびに釋 延平先生は サンフランシスコで大歓迎を受けた。
 サンフランシスコ空港到着後は、すぐに会場にかけつけ記者会見にのぞんだ。
今回釋 延平先生はVIP待遇で、常に舞台上が最前列に着席。学会を通じて中国語と英語を話す MR.アーサーが先生付きの通訳として活躍。彼は日本語はわからないので、先生のスピーチも すべて中国語で行われ、心なしか日本語よりも生き生きとお話しされていたように思う。
 この学会の参加者は中国人も多く、会場では中国語・英語がとびかっていた。夏に訪れた コロラドの学会とはかなり雰囲気が違う。アジア、ヨーロッパ、アメリカ、カナダ、オランダなど 様々な国からの参加者でにぎわっていた。
初日のオープニングレセプションは、19:00〜23:00すぎまで行われ、私達は旅の疲れと 時差もあり、又、英語の理解度の影響もあり、皆眠い目を必死に開けて、最前列の中央テーブルで 身動きできずに過ごしていた。
 11/20(土)主催者Dr.Chowの早朝気功クラスに参加。主にリラックスとFreeMovementにより、心身を 解放することに重点が置かれていた。
 その後朝食。今回、宿泊のホリディ・イン・ゴールデンゲートウェイの裏手にあるオムレツ屋へみんなで行く。おいしくて安く大満足。2日前から現地入りした9期Eさんのおすすめの店である。
 先生は、この日9:00〜15分間の取材を受け、釋 延平年生の気功に対する考え方や表現(動作)により、少林寺気功を 伝えた。この取材はグランド・マスターのみが取材を受けて後に編集し、1本の気功伝授・普及ビデオを作るそうだ。
 10:00、先生・松本roomに集合。明日、本番の午前午後の表演のリハーサルを行なった。音楽のタイミングや、 舞台の出、入りのチェック、団体の動作チェックなど、ぶっつけ本番のリハーサルに、先生の一喝が入る。なんとか流れをつかみ、あとは、明日の本番。今日の夜もパーティで、終了は23:30の予定。もう練習は、出来ない。
 昼食を超短縮20分で済ませると、次の理論と抜歯の気功麻酔紹介のため、通訳を打ち合わせ。その間、皆は 会場の設営作業にとりかかる。今回のために準備してきた長さ9mの横断幕と、「氣」の文字入り・龍が描かれた幕を会場にとりつける。なかなかの見ごたえある立派な会場となった。写真もたくさん展示し、我々の日頃の活動を紹介した。
 夜はいよいよ先生の2005年度最優秀気功師の表彰。
 真っ白に金のふちどりの練功服に身をつつんだ釋 延平先生は、記念のたてを手にして始終笑顔。功徳円満。

※膨大な旅行の準備作業をはじめ、現地での先生のサポート、表演に司会、滞在を1日延ばしての気功教室指導と大活躍。帰国直後の大忘年会で賞品があたったのは、神様のごほうびかな?本当にお疲れ様でした。



12期生島本さんからレポートが届きました!

今回は3泊5日。
スケジュール的にゆとりを持たせない少林寺関係の旅は、通常の旅行と比べて「まるで修行。」と私達生徒は秘かに呼んでいます。
が、今回はちょっとだけ初日に自由時間が頂けたので、即行近代美術館に行き、いきなりマティスの絵に出会えたことに興奮し、勢いづいて約1時間速歩でほとんど息を切らしながらも観ることができたのは幸運なことでした。
学会は、英語のスピーチはプロジェクターを助けに何とか少しでも理解できたら、、と思ったのですが、初めから理解し難いものを理解しようと無理をしたため間もなく疲れてきてしまい、おしまいには終了が待ち遠しいとさえ思ってしまいました・・・。デモンストレーションはそれぞれ見応えがあり、興味深くとても面白かったです。
旅行の度に気功家の方々を拝見して思うのは、もっと練功しよう、練功は楽しい、ということです。これからも無理せず楽しみながら気功に武術に励みたいと思います。
最後になってしまいましたが、釋 延平先生、最高気功師賞受賞、誠におめでとうございました。
先生は勿論副団の長坂さんを始め、15期生でカメラの澤井さん他今回同行させて頂いた皆様、そして現地では吉田御夫妻、アラスカから伊藤さん、本当に大変御世話になりまして、どうもありがとうございました。お陰様で有意義で楽しく、あっという間の3泊5日間でした。(12期生 島本晶子)

13期生長Mさんからのレポートが届きました!

このたびのサンフランシスコ気功学会への参加は、昨年の上海気功学会から数えて、
先生に同行した4度目の海外となりました。協会員としてまだ日が浅いながら、
様々な貴重な体験をさせていただいております。今回、私にとってmissionがありました。釋 延平先生の外気気功麻酔のデモンストレションの患者役です。まず、先生の出す外気と相性がいい事、加えて受け手としての能力、そして信頼です。とてもシンプルなことだけに、メンタル面が影響します。
学会のスケジュールはハードなものですから、腰痛を抱えた私は、黙々と調整に専念しました。現地に着いた2日目の午後、いよいよその時が来ました。前日、患者役の方々を学会出席者から選出しております。私以外は皆さ米国人と思われます。最初に歯科医が一人一人の歯に電流を流し、私も含め皆さん痛がっていました。ステージ上には、イスも用意されていましたが、私は一人立って外気を受ける事にしました。気持ちを静かに心を空にしていると、釋 延平先生の外気が体がどんどん吸収しているのがわかります。はたから見ると、私の体がぐらぐらと揺れていて、足元がおぼつかない様子と思います。倒れた時は、かなり深く入静している状態と思われます。いつもでしたら、このまま受身で私の意識が好きな所へ行けるのです。ところが、途中で誰かが私の両腕を掴んで邪魔をしたのです。この時、私の中で変化が起こりました。これまで先生に外気を施していただいた時は自然なままでしたが、初めて自ら外気を取りに行くという、能動的な行為に転じました。この試みは上手くいき、3度目に私の歯にレベル2〜10の電流を流しても痛みを感じることなく、釋 延平先生の外気気功麻酔のデモンストレーションは成功しました。
終了後、周りにいた人達に、誰か私に触れた人がいなかったかと確認したところ、年配の男性が近づいて来ました。彼は日本語で、床に倒れている私の様子を見て、もし40歳を過ぎていたら、心臓にかなりの負担がかかっていると思い、ニュートラルになる気を入れたと告げ、とても良い事をしたであろうといった表情をしていました。正直、それを聞いた時の私の心境は、とても複雑なものがありました。このように、新たに考えさせられる事もありましたが、なんといっても、心地よい波動を発している気功師の方々と、時間を共有できました事は、とても幸せな経験です。言葉はままならなくとも意志の疎通になんら問題はなく、楽しくコミュニケーションがとれ、出会った方々にとても親切にしていただけました事、心より感謝しております。
フォーチュン・クッキーの中に"SIMPLICITY OF CHARACTER IS THE RESULT OF PROFOUND THOUGHT."とあり、気功を始めた私にぴったりと思いました。
そして、心の満足が得られるよう生きられたらと・・・。
最後になりましたが、MEDICAL QIGONG MASTER OF THE YEAR 2005に選ばれた釋 延平先生は私たちの誇りです。それから、副団長を務められたN氏とS氏。本当にお疲れ様でした。
雲ひとつない澄み渡った大空と共に、出会った方の笑顔が印象的な、想い出のSANFRANCISCOとなりました。

13期生 長M伸恵
※つづく!



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