全日本少林寺気功協会ニュース 2008
◆ 第二回少林寺気功武術大会partU (配信日:2008/11/8)

10/31

東京新宿から21:30のハイウェイバスで大阪へ出発です。


11/1

途中数回の休憩を取りながら6:00少し前にバスは大阪へ到着しました。
近くのファーストフード店で朝食。付近に開店している所がないこともあって、まだ朝早いというのにこのお店すごく混んでました。味は意外と美味しかったです。
明日の大阪大会の会場(なんばOCAT)を下見した後、住吉大社を目指します。
住吉大社は鎮座1800年というとても歴史と由緒のある神社で、平成23年には1800年祭を迎えるそうです。
住吉大社に到着したところで、別行動だった東京メンバーや大阪支部メンバーと合流です。
渡ると御利益があると言われてる反橋(太鼓橋)を渡って、境内に入り、先ずは御神酒をいただきました。サッパリしていますが、ほんのり甘くて、とても美味しい御神酒でした。
境内に入ると、すぐに目に留まる大きな御神木がありましたが、秦先生から「この木の気を感じてみてください」と言われ、みんな手をかざしていました。
暖かい気が感じられる人もいれば、あまり感じられない人もいました。
秦先生のおっしゃるには、木によって、暖かく感じる陽の気を出している木と、涼しく感じる陰の気を出している木とがあり、この御神木は陽の気を出していて暖かいということでした。
境内の奥まで進んで、第一本宮を参拝しました。鈴を鳴らすのはこつが必要で結構難しいです。鈴の緒を素早く小刻みに振る方がいいみたいです。
みんな参拝を済ませたところで大阪メンバーと東京メンバー合同で記念写真を 撮って住吉大社を後にしました。
この後、住吉大社近くのレクリエーション施設を借りて2時間程の座禅会です。初めに四段功を行い、気功の準備を調えます。次に養生六式を行い、気功状態を深めます。そして締め括りは一歩座禅功を行い、心身ともにリフレッシュできました。
大阪支部の方は、直接秦先生の指導を受けるのは初めてでした。途中の要所々々で秦先生のお話があり、貴重な時間を過ごせたのではないでしょうか。
そろそろ、お腹がすく時間となりましたので、住吉大社近くの手打ちうどんのお店で昼食をとることにしました。ここのうどんも美味しかったです。
基本的に大阪の食べものは美味しくて、量も多くて、値段も安いと、三拍子揃ってます。
因みに、大阪では蕎麦よりうどんを食べる人の方が多いらしいです。東京では蕎麦を食べる人の方が多いので、こんなところにも文化の違いがあるみたいで面白いですね。
この後チンチン電車に乗って少林寺町へ。チンチン電車に乗っていたときのこと。ドア付近に蜂がいました。蜂は黒い服を攻撃する習性があります。黒い服を着ていたので、蜂が近づいてきたらいつでも逃げれるようにチラチラと蜂の動向をチェックしていたので、チンチン電車を満喫できませんでした。
この町には少林寺というお寺があります。そう、中国嵩山少林寺と同じ名前なんです。少林寺の気功と武術をやってる者としては、見逃せないですよね。
寺や歴史について深い知識を持っていた上田くん。ガイドの人に何やらマニアックな質問をしています。思わずガイドの人もたじたじ。その光景をみていた澤井さんが上田くんに一言。

「Get Out!」

残念ながら、こちらの少林寺は気功も武術もやっていませんでしたが、山門に掲げられた少林寺の文字は嵩山少林寺のものと同じらしいです。
次に向かったのは、南宗寺です。ここは臨済宗のお寺で千利休や沢庵和尚とも深い縁のあるお寺です。
ガイドの方の案内で、徳川二代将軍秀忠と三代将軍家光の御成を記した板額が掛かっているという坐雲亭、利休の墓、伝説の徳川家康の墓、枯山水の庭園や利休が使ったという茶室などを見ました。落ち着いた雰囲気の中、みなさんガイドの話を真剣に聞いてました。鳩も木に止まり説明を聞いているようで、のほほんとした空間に一石を投じていました。
また、竹筒を地面にあてて聞くと、キーンという透き通ったとても綺麗な音を聞くことがでる場所があります。どうしてこのような音が聞こえるのか不思議ですが、ガイドの方も仕組みは分からないそうです。
一通り見学が終わった後は、枯山水の庭園で瞑想を行いました。皆さんそれぞれ禅の心を感じることができたのではないでしょうか。
夜はフグとしゃぶしゃぶ料理の店に向かいました。店に着く前にハプニングが発生!ハプニングを起こしたのは、協会のギャル曽根こと大食いの上田くんです。店に着く前にソフトクリームを買ってペロリと平らげたのです。これにはみんな目を点にしていました。そして、夕食。みんな酒を飲むのかと思いきや、「この後に練習があるから飲まない」という声が続出!さすがですね!フグ料理は刺身と焼く用の二つがありました。どちらも似ていました。22期の村田さんは刺身と間違えて焼く用のを生で食べてました。店員さんに生で食べても大丈夫か聞いたとこ「食べないでください」といわれ、青ざめていました。
食後は泊まるホテルに向かいました。ホテルは約3000円とのことで、民宿や大部屋など想像していました。ところが、着いてみると、綺麗なホテルでした。ただし、朝になると部屋が乾燥するらしく、大山さんは朝になると干物のように干からびていたそうです。打ち合わせをした後、ホテルを取れなかった三人は江口さんのマンションの二階に泊まることとなりました。ここはホテルよりさらに500円安いとのこと。部屋は以外と広いです。マンションの管理人さんが布団を運んできてくれました。そのときいいました。「部屋が共同なので、夜知らない人が入ってきても無視してくださいね」それを聞いた村田さんが、苦虫をすり潰した表情で苦笑いしていたのが印象的でした。


大会前夜


ホテルへ荷物を置いた後は、近くの公園で明日の大阪大会の合同練習です。
明日は本番、みな気合いの入り方が違います。
公園を歩っている人達が目を留めたりしていましたが、みな気にする様子もなく、練習に打ち込んでいました。
気功、拳法、剣、棍など、自分の担当のものを繰り返し行って確認します。
団体で演舞するものは、タイミングを合わせるのが難しいため、チェックには余念がありません。
中には、午前2時過ぎまで自己練習に励んでいた強者も居たらしいですよ。



◆ 第二回少林寺気功武術大会in大坂  (配信日:2008/11/4)

11月2日

AM8:00
ホテルから大阪城近辺の公園まで移動し、大会出場者は秦先生による動作の最終チェックを受ける。みな本番前ということもあり、自然と熱が入っており公園を歩く人たちも足を止め、思わず目を奪われていた。
リハーサルも先生監修の下で、音楽に合わせて行い、最終アドバイスをもらうという入念なチェックの下行われた。たまに行き来する汽車が練習風景に華を添えていた。
写真@練習風景01
写真A練習風景02

PM12:30
関西大阪支部長の江口さんの力強い開会宣言から第二回少林寺気功武術大会in大阪〜ニッポンGENKIプロジェクト〜が幕を開けた。
写真@支部長挨拶

PM12:40
オープニングの開式演舞は、関口さん、松本さん、江口さんらによる三大秘伝動功のエッセンスを盛り込んだ秦先生考案のオリジナル、内功拳であった。この演舞は、途中から功夫拳に変わるという斬新なアイデアがうまくマッチし、オープニングを飾るのに相応しい素晴らしい演舞となった。前日、功夫拳の早さに悲鳴をあげていた大山さんも本番ではバッチリ決まっていました!
写真@内功拳01
写真A内功拳02

AM12:45
松本さんによる少林寺についての講演は、松本さんの少林寺に対する深い知識が滲み出てくる講演となった。観客も少林寺の歴史等について聞き入っていた。
写真@講演

PM13:05
四段功とワンポイントレッスン
関西大阪支部による少林寺四段功の表演とワンポイントレッスンが行われた。四段功のゆったりとした動作が作り出した気場によるものか、徐々に客席も埋まりだした。階段で止まり見入る人があちこちに見え始めた。ワンポイントレッスンは、江口さんの力強い誘導とノリの良い大阪の風土が合わさり、多くの方が席から立ち上がって参加してくれた。観客の方も楽しそうに動作をしていた。
写真@ワンポイントレッスン@
写真AワンポイントレッスンA

PM1:20
入江さん、斉藤さん、木村さんの三人による演舞である。前日にお酒を断ち、深夜の特訓をしたという成果か、優雅で美しい演舞に会場が華やかなムードになった。さすがは協会を支える花ですね!
写真@剣の演武@
写真A剣の演武A

対練
元気のいい関口さんのお子さん二人ゆうとくんとるいちゃんによる対練である。さすがに武術の英才教育を受けているだけあって流れるようなスムーズかつ威勢のいい対練がみられた。
写真@対打@
写真A対打A

団体連環拳
大人数で合わせるのが難しいのだが、日頃の修練の成果がでてよく揃って力強い演舞となった。さすが江口さんの指導が行き届いていますね!
写真@連環拳

PM1:45
座禅気功は森嶋さんの誘導のもと、観客の方も一緒に座禅をした。初めての方が多い座禅体験だと思うが、自分なりにイメージを行い座禅の方行っていた。収功後は非常にリラックスした表情にみえた。座禅に参加した22期の村田さんは、練功服が滑りやすく、足をプルプルさせながら「森嶋さんの説明が早く終わらないか(涙)」と必死に耐えていたとのことでした。(後日談)
写真@座禅気功

PM1:50
松本、関口による長護心意門拳、通臂拳が連続で行われた。貫禄ある堂々とした演舞であった。
写真@長護心意門拳
写真A通臂拳

PM2:00
昼休み後は大阪支部による養生六式が行われた。これは観客参加型であり、多くの客席の方が参加しました。このときから若干寒くなってきており、ちょうど体が温まるのに良い動作となった。終わりには森嶋さんの突撃インタビューがあり、ヨネスケの突撃晩御飯ばりのインタビューをし、観客席の人達は慌てふためいていた。
写真@養生六式@
写真A養生六式A

松本さんの斉眉棍、入江、大山による羅漢拳、女性陣による気功ダンスを行った。気功ダンスでは、観客も立ち上がり、ほっぺを赤らめ恥ずかしそうな表情を時折見せながらも見様見真似で楽しそうにダンスをしました。
写真@気功ダンス

PM2:30
ゆうと君による鷹拳が行われた。難しい動作をピシッと止めており、身体能力の高さに観客も驚いていた。
写真@鷹拳

PM2:40
澤井、江口らによる洗髄経と易筋経では、動作の美しさに観客参加型でないにも関わらず動作を真似するお客さんも所々みられた。特に座禅の形で行う洗髄経は、少林寺内部で伝承されてきたもので普段一般公開はしないものです。
小洪拳は、関西大阪支部のメンバーによるもので、リズミックなアップテンポな音楽を初めて取り入れたのだが、それが妙にマッチしある意味非常に乗りの良い楽しく微笑ましい演舞となった。
写真@易筋経と洗髄経
写真A易筋経と洗髄経A
写真B小洪拳@
写真C小洪拳A

PM3:00
関口さん、江口さん、松本さん、ななちゃんとゆうとくんによる器械を使った5人による演舞では、駅を歩いている人もつい立ち止まり、観客が満員になるほどの演舞であった。
写真@兵器@
写真A兵器A

PM3:10
休憩をはさんで、NPOの紹介を行った。観客との距離もだんだん縮まり、席に座ったほぼ全ての人が動作を行っていた。椅子に座ったまま出来る気功法を紹介し、障害者、高齢者問わず誰にでも参加しやすい少林寺気功をアピールできたのではないだろうか。関口さんの指導が笑いを誘い、いい味を出していました!
写真@椅子の上での気功@
写真A椅子の上での気功A

PM3:35
秦先生の講演と外気体験が行われた。秦先生の治療が受けられるとあって、何十人という方がステージに登り外気による治療を受けた。中には、学生服を着た中学生までも参加していた。外気を受けた後、驚いたようにその感想を語っていた。
先生の治療の熱気が覚めやらぬまま、硬気功が行われた。上田くんの頭で鉄板を割る鉄頭功、澤井さん、江口さんによる棒を体に打ちつける全身開棒、ゆうとくんの童子功に続く、ロープを首に巻き、首吊りの状態で宙に浮く上吊功、山田さんによる喉で槍を曲げる銀槍刺喉が行われた。二本の槍を気を集中して鉄のように硬くしたのどに槍の先を当て、背中にブロックを乗せ更にそのブロックをハンマーで叩き割るという危険な技です。一般の方がしたら命の危険もある非常に高レベルな気の鍛練により可能となる技です。客席の方や歩いている人たちも足を止めて、初めてみるその光景に、固唾を飲んで、ただただその光景に口をあんぐり開けていた。
写真@外気@
写真A外気A
写真B全身開棍
写真C上吊功
写真D硬気功

PM4:10
関口さん、江口さんによる観音掌、松本さんによる柔拳では、柔らかい動きのなかにも剛がある絶妙な演舞であった。
写真@観音掌
写真A柔拳

PM4:20
最後を締めるのは上田さん、江口さん、松本さん、関口さん、ゆうと君による5人メドレーの表演である。客席も満席となり、立ち見もでていて最後を締めくくるのにふさわしい雰囲気の中、かっこよく決めてくれました。
写真@フィナーレ

今大会は、大阪の風土が良くでており、一方的な講演、表演ではなく、観客との一体感を感じる大会であり、今後の大会を開催するにあたっての大きなヒントを得られたと思います。これを糧に、さらなる飛躍を目指し、協会員がみんな力を合わせてがんばっていきましょう!秦先生、江口さん、参加された皆さん、本当にお疲れ様でした!

◆ 大阪支部指導員養成コース説明会  (配信日:2008/11/4)

11月3日(祝)15:30より 大阪支部による気功指導員養成コース説明会が行われました。

大阪支部指導員コース説明会

秦先生の話

指導員コースの内容として
(一)秘伝三大動功
1.鶴功三十六式 2.虎竜双型養生功 3.羅漢神功
(二)静功 100種類
(三)外気治療 130種類
(四)新気功理論

上記内容について約2時間お話がありました。

参加者の方は皆さん、先生の話す内容を一言一句漏らすまいと真剣な面持ちで聞いていました。
東京メンバー3人が語る体験談にも真剣に耳を傾け、参加者のかたのやる気が伝わってくるようでした。
大阪メンバーと東京メンバーの談笑もあり、今後に結び付く交友も深まったのではないでしょうか。

最後は、秦先生、江口さんとともに大阪支部の発展を誓って説明会は閉会しました。


◆ G.W.公開映画「少林少女」出演いとう麻見さん、秦西平指導で少林寺ダイエット(カンフーダイエット)に挑戦!
 『TOKYO一週間』4/22発売号取材
(配信日:2008/4/02)

 昨日、護国寺にある講談社のスタジオで、『TOKYO一週間』4/22発売号取材がありました。

 これは、 G.W.公開映画「少林少女」主演柴崎コウさんと共演のいとう麻見さんが、 秦西平指導で少林寺ダイエットに挑戦するという内容で、携帯動画による配信も行なわれます。

 取材は、はじめに秦西平のインタビュー。少林寺ダイエットの特徴と効果を説明しました。
次に映画「少林少女」出演のいとう麻見さんが、秦西平指導で、少林寺ダイエットに挑戦。
写真撮影につづいて、動画の撮影。最後に秦西平による玄空拳、武術指導員による少林寺武術の演武と硬気功の実演など、約6時間に渡りました。

 撮影中、新体操で鍛えたしなやかなボディーのいとう麻見さんに、秦西平が、少林寺の動きを実演しながら丁寧に指導。
ひとつひとつの動作は、シンプルで簡単ですが、その動きの中に少林寺の全身統一によるしなやかで美しい体の動きが、必要です。ですから、見た目は、簡単そうに見えても実は、体の各部分に効果的なダイエットになります。
足首・膝・腰・肩・腕・手首・指にいたる各関節や筋・筋肉など、全身統一された動作により、全身シェイプアップして、全身統一されたしなやかな美しさが、引き出されるのです。
そこが、従来のダイエット法と違う点です。従来のダイエット法は、各部分に焦点を当ててその部分を集中的にダイエットします。
少林寺のものは、全身統一の動作ですから、全身統一された美しさを引き出せるのです。
途中『わ〜結構きついですね!』と感想をもらす場面もありましたが、初めての秦西平による少林寺式の動作の細かい要求にも笑顔で一生懸命に取り組まれていました。

 今回取材された、少林寺ダイエット(カンフーダイエット)は、『華の少林寺ダイエット』三五館刊で日本に初めて紹介された、秦西平による少林寺武術と気功法をダイエットに効果的な約1ヶ月間のエクササイズにまとめたものです。

 少林寺の動作の特徴は、全身統一されたしなやかで美しい動作です。
従来のダイエット法では、体の各部分に焦点をあて、そこを重点的にダイエットする方法が、多いと思いますが、今回取材の少林寺ダイエットは、心身両面に統一した全身の美しさを引き出し、しかも薬や副作用などが無いため、安心して誰でも簡単に行なえます。
心身健康的で元気な、その人本来の自然の美しさを引き出す効果があります。

詳しくは、『TOKYO一週間』4/22発売号をご覧下さい。動画配信も予定されています。
お楽しみに!

また、これに伴い、少林寺ダイエット(カンフーダイエット)の講座も開講されます。
ご興味ある方は、協会事務局までお問合せ下さい。

〜指導員養成コース第22期生・少林寺ダイエット説明会開催〜

4月29日(火・祝)16:00〜18:30 全日本少林寺気功協会
〜指導員養成コース第22期生 4月開講 生徒募集中!〜
〜少林寺ダイエット(カンフーダイエット)5月開講予定〜


◆ 映画 「少林少女」・「カンフーくん」 (配信日:2008/3/26)

今話題の映画「少林少女」と「カンフーくん」ですが、実は「少林少女」の監督さんは二度ほど協会を訪れたことがあります。
残念ながら双方の折り合いがつかず、協会が映画に協力する事はできませんでしたが、ぜひ応援したいと思います。劇場に足を運びましょう。

「カンフーくん」主演のチャン・チュワン君ですが中国の少林寺武術館の生徒で、秦先生も彼と会ったことがあります。
また、少林寺武術館の館長は秦先生の兄弟弟子の王 占通先生で、王先生の武術館にはケイン・コスギさんや滝沢秀明さんも武術留学したことがある有名な学校です。
映画の中でどんな動きを見せてくれるか、とても楽しみです。
王先生とチャンくんこちら

◆ 4月開講 指導員養成コースT第22期生 受講受付中 (配信日:2008/3/19)

 嵩山少林寺1500年間門外不出の秘伝気功法が、学べる世界で唯一の講座:
指導員養成コースT第22期生が、今春4月開講致します。

嵩山少林寺では、秘伝気功法に関する全権を当協会会長で、嵩山少林寺第34代最高師範 秦西平に永信管長より、
世界人類の文化遺産として少林寺の秘伝気功法を広く世の中のために役立てるよう、
その伝授と普及活動のすべてを秦西平に託しています。

 管長自ら、貴重な少林寺の文化遺産を当協会会長の秦西平に託されているということからも、
秦西平に対する全面的信頼と嵩山少林寺の気のレベルを唯一伝承を許された人物として、
日本の皆様の望む要望に充分応えられるだけの真の実力がうかがえるでしょう。

 気という目に見えない世界の奥深い、非常に高レベルな少林寺気功は、誰にでも伝授を許されるものではありません。
高レベルだからこそ、その使い方を間違ったり、悪用するようなことがあれば、
その人自身の人生を狂わせてしまったり、社会に悪影響を及ぼしてしまいます。

 だからこそ、当協会では、嵩山少林寺永信管長より、
ただ一人その伝授を許可された、
秦西平直伝による指導を協会設立当初より一貫して続けています。
そうした、真の実力ある指導者について学ぶことで、
当然、生徒の皆さんの気のレベルも格段にアップするでしょう。

実際、当協会の指導員養成コースTの全カリキュラムは、忙しい日本人のみなさんが、修得しやすいように、
嵩山少林寺で10年ほどかかって学ぶ内容を集約しその貴重なエッセンスを残した、かなり密度の濃い授業内容となっております。

 気功を秘伝動功だけでなく、静功(坐禅)、理論(中医学を含む秦の実経験と研究による新気功理論まで)。
また、秦西平だからこそ、通常何十年という修行の末に可能な外気功による治病に至るまでを、
非常に短期間で外気師へと受講生の皆さんのレベルアップを可能にします。

 実際に外気功師として、実際の治療現場や鍼・マッサージ・整体を生業とするプロの方々も多く学ばれて自己の鍛錬により、更に多くの患者さんたちを日々助けて活躍している卒業生も少なくありません。

 もちろんまったく初めての初心者の方やご自分の健康のためという方々も安心して心配なく学んでいらっしゃいます。

その、嵩山少林寺の秘伝気功法とコース内容の詳しい説明を秦西平が、直接下記説明会にてご説明いたします。

説明会は、残すところあと2回です。
参加費無料ですので、ご興味があれば、是非ご参加下さい!

説明会にお越しいただくだけでも、少林寺ファンにとっては、貴重な少林寺の映像や少林寺での活動などのビデオ上映も行ないます。

また、実際にコース受講生の体験談などもお聞きいただけます。

説明会にご参加いただくだけでも、気についてのかなり深い理解が得られるはずです。

是非、お気軽にお問合せ・参加お申込をしてください。
これも皆様とのご縁です。

実際にお目にかかれることを、秦西平はじめスタッフ・指導員一同楽しみにしています。

☆指導員養成コースT第22期生説明会☆

2008年3月22日(土)15:40〜18:10

2008年3月26日(水)16:10〜18:40

お問合せ・お申込
全日本少林寺気功協会 事務局
Shaolin−qigong@pop21.odn.ne.jp


◆ 武術教室・日曜クラス開講  (配信日:2008/2/28)

映画やTVでお馴染みの《拳法》中国武術。
しかし1500年という歴史ある中国嵩山少林寺の伝統武術を学べる場所は数少なく、嵩山少 林寺第34代最高師範"秦西平"直伝の指導の元修行が出来るのは、ここ全日本少林寺気功協 会だけです。
今回、秦西平最高師範に教えを受けた関口範満講師による、伝統器械『三節棍』 教室が4月より開校されます!

講師:関口 範満
第1・3日曜 10:00〜11:30
初級武術・後半三節棍指導あり
月謝:男性\5,000/女性・子供\3,000

お問い合わせは協会事務局まで!
◆ 本日NHKラジオ第一 深夜便23:00生出演! (配信日:2008/2/16)

 本日、NHKラジオ第一放送 深夜便に、秦西平先生が、生出演致します。
23:10〜単独出演です。0:00のニュースを挟んでの2部構成にてお楽しみ下さい。

23:10 NHKラジオ 深夜便
榊 寿之(NHKアナウンサー)
人生“私”流『中国伝統武術を日本に伝える』
嵩山少林寺第34代最高師範 秦 西平

全国の天気・明日の日の出
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ニュース・スポーツニュース

人生“私”流『中国伝統武術を日本に伝える』
嵩山少林寺第34代最高師範 秦 西平


◆ 世界気功フォーラム表彰式 (配信日:2008/2/9)

昨年開かれた世界気功フォーラム2007の表彰式を2月3日に代々木青少年オリンピックセンターで執り行いました。
フォーラムの様子を記録したDVDの上映会や忘年会・新年会、世界気功フォーラム2009の予備委員会の発足式も同時に執り行いました。
2月3日は東京に雪が降り積もった日で、まるで天から表彰式に参加する人に対して与えられた厳しい試験のようでしたが、開催日の前より事務局やボランティアの各期生がしっかりと人数と名簿の照合・確認、上映するDVDの編集、会議の為の段取りなど多くの準備をしてくれていたお陰で、また当日はスタッフとして早く来場していただき、現場での入場や受付、荷物をお預かりし、会場の案内などの仕事も問題なくこなしてくれていたので滞りなく執り行うことが出来ました。
開催の30分前の13時半には、帯津敬三先生が御来場くださり、いつものように穏やかで元気のある顔つきで当協会の会長・秦西平と終始、笑顔で懇談していました。
雪の為心配されていた、参加者の遅れも特にはなく、時間通り開式することができました。
まず帯津先生からの挨拶などがあり、次に会長の秦が大会の総評を行い、北京中医学大学の林教授の挨拶の後、授賞式に移りました。表彰される方々は約100名ほどいましたが、その一人一人が帯津先生から手渡しされました。
ここでもスタッフの手際が非常に良く、自席から表彰される場所までの案内など問題なく終える事が出来、皆様はすごく喜んでいました。
表彰が終わり、まずは寺川国秀先生に乾杯の音頭をとっていただきました。
乾杯が済むと、DVDの上映会も始まり、DVDを見たり、交流したりとそれぞれ思い思いに過ごされていたようです。
また2月3日は郭良先生の誕生日でもあったので、少しだけ挨拶をしてもらいました。
ケーキも用意していましたので、少林寺気功協会の名物でもある玄空拳(拳の風圧で火を消す)に挑戦しました。参加者の皆様はこの演出に驚きと喜びがあり、協会としましても成功であったのではないかと思います。

今回の表彰式を初めとする式典を多くのボランティアの方々が手際よく準備、運営をしていただいたお陰で、問題なく大成功を収めることが出来ました。
また雪という悪天候にも関わらず多くの方々にご来駕の栄を賜ったことに感謝いたしております。協会はフォーラム2009にむけて動き始めます。今回は皆様のご協力によって開催ができました。フォーラム2009は今回よりも良くするために皆様のより一層のご協力をお願いする次第でございます。

◆ 少林寺と協会の近況 (配信日:2008/2/8)

ニュース1
さて中国では今、近年、稀に見る大雪によって大災害となっています。この災害に対して少林寺をはじめとする組織が人民の為に少しでも援助が出来ればと思い、立ち上がりました。
先週の金曜日(2月1日)の夕方、突然、少林寺から連絡が来ました。新聞やテレビで、皆様もご存知の通り、近年稀に見る大雪によって約300億元の経済的損失を被りました。普段は温暖な地方では、寒さを凌ぐ服さえもなく、正直、悲惨な状態で旧正月を迎えています。
そこで少林寺は何か援助が出来ればと思い、本山である嵩山少林寺をはじめとする、世界に広がる少林寺分院や少林寺の弟子、少林寺に関わる人々から物質だけでなく、精神をも援助していただきました。
当協会からも多くの人に寄付をしていただきました。事情により寄付が出来ない人からは同情の言葉や、慰める言葉を戴き、本当に私は感動しました。
私がこの協会の状況を伝えると、管長をはじめとする少林寺全体で喜んでくれていました。
今現在の状況からは徐々に良くなっていくと思われますが、この件に関しましては、後日、まとめて報告したいと思います。

◆ 少林寺より緊急連絡 (配信日:2008/2/1)

本日、協会宛に嵩山少林寺より緊急連絡が、ありました。
以下、要点をお知らせ致します。

現在、中国南方地方でここ50年来の大雪による大災害が、発生しています。
中国政府は、緊迫した中救済活動を行なっています。
温家寶総理は、現場に赴き、救済の指揮にあたっています。
31日までに、江西、河南、湖北、重慶、四川、等14個省、8000万人を超える人たちが、
被害にあい、直接的な経済被害は、326.7億元!
突如襲ったこの災害で、衣服も無く、飲み水も無く、住居も無く
緊急で社会的援助が必要です!
苦難に苦しむ人々のため、自分の安楽のためでなく、
世界各地に広がる少林寺の弟子たちは、いかなる時にも
正義正気で、慈悲愛民、以慈悲喜捨の心、困難を乗り越え苦を救う。
春節まじかで、災情緊急!
釋 永信管長以下、寺院の全僧は、災害にあっている人々を助けるため、
出切るだけ短期間で30万元以上を被災地救済のため、
少林寺の慈心を届けたい、同胞の皆さんどうか心からお願いしたい!
(不要超過2月3日)

0086 371 65582651(FAX)

shaolin5@vip.163.com(メール)

中国嵩山少林寺寺務委員会

中国農業銀行登封市支行営業部

029101040010392

中国嵩山少林寺
海外少林文化中心本部
二〇〇八年二月一日


◆ 新年のご挨拶 (配信日:2008/1/6)

今回、新年挨拶が遅れてすみません。申し訳ないです。
離日前に残したテープがダメになりました。
10年間ではじめて皆さんに正月の挨拶がありませんでした。
これからはこちらのほうも気をつけます。
皆さん、このホームページを見ているときには正月ももうそろそろ終わるところです。
まず明けましておめでとうございます。
中国では 「 新年好(しんねんはお) 」ということで
一年間、ずっとホームページを見ている読者の皆さん、
あるいは少林寺の会員の皆さん、よくいままで頑張っていると思います。
心から感謝の意を表します。ありがとうございます。

あけましておめでとうございます。
実際、去年一年間全体の協会としては、一つ簡単に言いまとめれば
「激しい一年」と言えました。
なぜ激しい一年と言えるかは、この一年間良いところ、悪いところが実際普通の年よりピークとして一番高くなった感じだと思います。
よいところは特に、世界気功大会の開催が、成功した点です。
これは結構、皆さんの手づくりの大会でしたが、成功したこの結果には非常に感謝しています。
この感謝の気持ちは多分、私だけではなくて、今回、年末年始に中国に帰りましたら、
中国気功にいろいろ関わっている中国の気功師、気功に関心ある役人また、
いろいろな方面から褒められ高い評価を頂きました。
確かにこの1年間、この大会としては組織会合や会議、事務等としては
結構混乱したところもありましたが、結果的には実績は充分残しました。

この充分あるということはまず、
第一は、
今回の大会は、日本の市民、国民に何か信用して皆さん一緒にやる気持ちが
結構強くあると感じられました。
今回の大会は、新宿区と渋谷区の後援をいただきました、
中国大使館も後援してくださいました。
そして大会では、室内で行なわれた大ホール開会式・シンポジウムや各気功師によるワークショップのほか、
野外ステージ等で皆さん自由に参加するスタイルは、非常に日本の国民の健康に役立ったと思います。
実行委員会の調べる筋によると全3日間を通じて、約一万人くらいの方が、
世界大会を通じて気功を見たり、あるいは話、感じられうけられました。
第一は、やっぱり気功は、国民の皆さんのためのものですから

第二は、
気功の専門家として非常に良いと思いましたことは、
一流の気功師と一流の学者は、皆ほとんど全部大会にきました。
合計100人以上きました。これは今までなかったことです。

第三は、
演武の回数としては1120回くらいありました、
これは今までの最近の何十年間の間にそういう体験、そのような演武はありませんでした。
この演武は、大会として専門家としてやるということは、
一般の人に見せることですが、やはり、どういうものか人々にアピールすることは必要です。
第四は、
講演と論文発表、論理的な発表は、60何回から90までの数字が、
ありました。多くの貴重な発表をすることによって気功の理論と考え方、
研究の結果を多く人々が、得ることができました。
そういう方面で非常に気功の気の表現証明は、必要ですから。

第五は、
気功の教室、ワークショップ。60のワークショップ。
これは実際、数字を聞くと60ですが、今まで行なわれた全ての世界大会でも10以上は、あまりありません。 だいたい一番良いほうで5ぐらいだと思います。
いままでのほとんどの世界気功大会は、ワークショップが無いほうがほとんどで、あっても5、10以下。
こちらは60くらい。この60ぐらいは非常に時間をかけないとできない。
いろいろな気功師の方の協力と場所を借りるのが、実際非常に大変でした。

大会全体としては、結果的に非常によかったと思います。
だから、みなさんは、自分自身、
かなり時間がかってもそういうことが、できるということです。
皆さんは、ボランティアでほとんど参加、協力され、日常生活や自分の仕事をしながらの努力に大変感謝しています。
たぶん、こういう結果は、将来だんだん皆さんによい結果としてでてくると思います。

今年も、様々な活動があると思いますが、より一層のご支援・ご協力を、
どうぞよろしくお願いいたします。

他の活動では、例年と変わらず、新しい20期生・21期生もはいるし
16期生動功指導員の卒業認定式もありました。
それ以外に12期生の気功師認定式もしました。
これは非常にいいと思います。

もちろん反省するところもあります。
特に私が日本にきて14年間で日本のことを完全にわかるとはいえない、
まだまだいろいろ修行するところがあります。
自分自身、修行ということは自分の人生の中にずっと行なう必要がることだと思います。
もし、止まってしまったら、完全な理想的な効果は得られない。
今回中国帰国の際、少林寺に新年挨拶でちょうど新年の前、6日間滞在しました。
そして管長と長老と少林寺の上にたつ高僧といろいろ話し、
もちろん日本の協会の代表として皆さんに気持ちを表すこともありましたが、
少林寺はまず、こういう世界気功大会の仕事の全面的評価、
こちらの協会のことを全面的に応援することは、今までどおり変わらないけれど、
更により一層、応援する気持ちをあわらしました。
とくに管長は、いくら忙しくてもこちらのことを応援してくださるとお話されました。

次に、少林寺では、大きな変化がありました。
いままでは、この十何年間、少林寺は、実際に武術をすごく鼓舞し、
全世界で武僧団がショーの形として実際の演武を行い
全世界的に少林寺の武術を紹介しあらわしてきました。

これからの少林寺は、武術に加え、更に、健康面でまず、気功を始めとして、
全日本少林寺気功協会の先導10何年間の経験を元として
これから更にいろいろな少林寺の健康法を全世界に示していく。
こういうふうなつもりです。

少林寺では、これから広大な土地を買って、健康センターをつくります。
気功のような健康法の練習。座禅のような練習法、
食事の健康法、御茶の健康法また、香りの健康法さらに実際に温泉の健康法など
いろいろと普通のではなくて格調高い健康センターです。
中国は普通の健康センターは、今あまり沢山ないです。
日本にもアメリカにもない、少林寺の特徴ある格調高い健康センターつくりを計画しています。
これから多分、全世界的に健康の進出が、ブームになり、
協会の皆さんの何年間にも渡る努力の結果が、
どんどん世界に出て行けるのかなと感じています。

古い一年間が終わって、新しい一年が始まり、
是非、皆さんは習っているものを元として
人類の健康に自分自身の健康にも家族も周りの人にも役に立つよう
習ったものを生かして実際に行なうこともよいと思います。

最後に心から新しい1年間、
皆さんの肉体の健康と精神の健康とあるいは皆さんの幸せ、
事業の発展繁栄を祈ります。
いい一年になると思います。
皆さん今年も一緒にがんばりましょう!

          
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